Yahoo!注目のキーワード1位の原因はこれか(笑) ― 2013/09/26 12:04
さっき近所の小学生が「ときめきメモリアルって何?お葬式やるところ??」って話してた。
— 別府? (@bep0303) September 25, 2013
PSVita確保 ― 2013/09/28 19:15
昨日は嫌なことが色々あった。なので今日、PSVitaを買ってしまった。まぁ、現行機種もそろそろ市場から消えつつあるので、押さえとかなきゃってのもあって。 pic.twitter.com/SyfsJMR5es
— ゆめさきいつき (@yumesakiitsuki) September 28, 2013
アスナシャツ良いね!(川原礫先生のツイートで発見) ― 2013/09/28 19:32
こちらのページで拡大写真が見られますが、すごい技術ですよね… 作ってる現場を拝見したい! http://t.co/inGLP1IAPU
— 川原礫 (@kunori) September 28, 2013
アスナ、誕生日おめでとう ― 2013/09/30 06:43
アスナ、誕生日おめでとう。 pic.twitter.com/XiXJ9UWR8h
— キリト/桐ヶ谷和人 (@Kirito_K_Kazuto) September 29, 2013
ラノベは侮れない ― 2013/09/30 23:02
アニメ「ソードアート・オンライン」に嵌ってから、原作者繋がりで、アニメ「アクセル・ワールド」を全話見たりして、最近、ラノベは侮れないと思うようになりました。
勿論、その時点ではラノベが侮れないというよりは、川原礫先生が侮れないってことだったんですが、その後、あまりブログには書いてませんが、アニメ「とある魔術の禁書目録」と、アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を見始めていました。
まぁどちらも、説明は全く不要って程の超有名タイトルなんですけど、今日、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の第1期分全15話が見終わりました。「とある魔術の禁書目録」の方は、現在第9話まで見終わってます。
どちらも、キャラクターがたっていて、物語にもぐいぐい吸い込まれるし、丁寧に作られていて、これを見逃していたのが勿体ないとさえ思いました。
・・・で、冒頭に書いた「ラノベは侮れない」という結論に至ったという訳です。
でも、肝心なのはそこじゃないんです。
私が学生時代だった1980年代は、アニメの黄金期だったこともあり、かなりの本数を見ていましたが、社会人になり、家庭を持ち、会社も不景気で、アニメを見ることさえもはばかれるようになり、昔に比べると、アニメ自体に疎遠になっていたのですが、今年「ソードアート・オンライン」に出会ってから、無性にアニメが見たいという衝動にかられるようになりました。
40超えた妻子持ちのおっさんが、何言うとんねんってことをしれっと書きますが、やはりアニメは良いなぁってしみじみ感じています。
根っからのアニメ好きなのに、その気持ちを偽って、はばかられるからって自分から疎遠にしていた意味が分からなくなりました。
勿論、子供の教育上の問題とか、社会的体裁とか色んな思惑はあります。
でも、見たいものは見たい。
こればかりは、偽りようがないですわ。
時間は有限なので、取捨選択しなきゃいけないのは致し方ない。
見れる絶対数も年々減ってきていたので、ラノベ原作物ってだけで、速攻切り捨てていたりもしたのです。
ラノベ原作だから切り捨てるというのは、何と愚かなことだったのかと痛感させられた2013年です。
ブログにも少し書きましたが、先週、色々あって、テンションが異常に落ちてまして、Vitaを衝動買いしたりなんぞもしてみましたが、結局は浮上しませんでした。
でも、今日「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を見ていて、少し気分も浮上したような気がしています。
昨日は本当にクヨクヨしていたんですが、少なくとも、明日からもっと頑張ろうって気にはなれました。
桐乃も、黒猫も、あやせも超可愛かった。
男3兄弟の長男に生まれたということもあって、妹には一種、特別な感情があるのかも知れませんが、彼女たちは実に自然で、前向きで、良いなって思えます。
その自然さ、前向きさが、年とともに、自分には無くなってしまったなと思い知らされました。
だから、アニメが好きなのに、どんどん切り捨てちゃって、ストレスも溜まってといった悪循環にも陥っていたのかも知れません。
好きなことをやって、楽しんで、でも、それだけでは勿論ダメで、苦難にも向き合って、立ち向かう活力にしなきゃいけないんですわ。
そんなことを感じた今日この頃ですわ。
明日から10月。
予定では人事異動があり、自分も異動になる見込みです。
それだけならまだ良いのですが、これまで一緒にやってきた先輩と後輩が、各1名、戦力外通告されると聞かされました。
明日は我が身か?という戦々恐々とした思いも無きにしも非ずで、かなり落ち込んでいました。
まぁ、異動は辞令が出るまでは確定では無いのですが、こういう話を直属の上司から聞かされると、やっぱ落ち込みますわな。
勿論、その時点ではラノベが侮れないというよりは、川原礫先生が侮れないってことだったんですが、その後、あまりブログには書いてませんが、アニメ「とある魔術の禁書目録」と、アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を見始めていました。
まぁどちらも、説明は全く不要って程の超有名タイトルなんですけど、今日、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の第1期分全15話が見終わりました。「とある魔術の禁書目録」の方は、現在第9話まで見終わってます。
どちらも、キャラクターがたっていて、物語にもぐいぐい吸い込まれるし、丁寧に作られていて、これを見逃していたのが勿体ないとさえ思いました。
・・・で、冒頭に書いた「ラノベは侮れない」という結論に至ったという訳です。
でも、肝心なのはそこじゃないんです。
私が学生時代だった1980年代は、アニメの黄金期だったこともあり、かなりの本数を見ていましたが、社会人になり、家庭を持ち、会社も不景気で、アニメを見ることさえもはばかれるようになり、昔に比べると、アニメ自体に疎遠になっていたのですが、今年「ソードアート・オンライン」に出会ってから、無性にアニメが見たいという衝動にかられるようになりました。
40超えた妻子持ちのおっさんが、何言うとんねんってことをしれっと書きますが、やはりアニメは良いなぁってしみじみ感じています。
根っからのアニメ好きなのに、その気持ちを偽って、はばかられるからって自分から疎遠にしていた意味が分からなくなりました。
勿論、子供の教育上の問題とか、社会的体裁とか色んな思惑はあります。
でも、見たいものは見たい。
こればかりは、偽りようがないですわ。
時間は有限なので、取捨選択しなきゃいけないのは致し方ない。
見れる絶対数も年々減ってきていたので、ラノベ原作物ってだけで、速攻切り捨てていたりもしたのです。
ラノベ原作だから切り捨てるというのは、何と愚かなことだったのかと痛感させられた2013年です。
ブログにも少し書きましたが、先週、色々あって、テンションが異常に落ちてまして、Vitaを衝動買いしたりなんぞもしてみましたが、結局は浮上しませんでした。
でも、今日「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を見ていて、少し気分も浮上したような気がしています。
昨日は本当にクヨクヨしていたんですが、少なくとも、明日からもっと頑張ろうって気にはなれました。
桐乃も、黒猫も、あやせも超可愛かった。
男3兄弟の長男に生まれたということもあって、妹には一種、特別な感情があるのかも知れませんが、彼女たちは実に自然で、前向きで、良いなって思えます。
その自然さ、前向きさが、年とともに、自分には無くなってしまったなと思い知らされました。
だから、アニメが好きなのに、どんどん切り捨てちゃって、ストレスも溜まってといった悪循環にも陥っていたのかも知れません。
好きなことをやって、楽しんで、でも、それだけでは勿論ダメで、苦難にも向き合って、立ち向かう活力にしなきゃいけないんですわ。
そんなことを感じた今日この頃ですわ。
明日から10月。
予定では人事異動があり、自分も異動になる見込みです。
それだけならまだ良いのですが、これまで一緒にやってきた先輩と後輩が、各1名、戦力外通告されると聞かされました。
明日は我が身か?という戦々恐々とした思いも無きにしも非ずで、かなり落ち込んでいました。
まぁ、異動は辞令が出るまでは確定では無いのですが、こういう話を直属の上司から聞かされると、やっぱ落ち込みますわな。
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