出発2013/08/25 05:53

こんな朝早くから出掛けます。

朝早いからか、体調良くないです。

全くのアホですな。

では、いざセントレアへ(笑)

東京なう2013/08/25 07:11

東京駅です。

ぷらっとこだまを予約し損ねたので、のぞみで、名古屋に向かいます。

今日は、雨ですな…(泣)

セントレアなう2013/08/25 10:01

勝手が分からん(笑)

とりあえず、セントレアには着いた

写真は、名鉄名古屋から乗ってきた、特急

さらば、セントレア2013/08/25 12:34

色々ありましたが、東京に戻ります

最後に、黒の剣士キリトを飲みました

甘いコーヒーは苦手です

帰りはミュースカイに乗ります♪

「大電撃文庫展」名古屋最終日(その1)2013/08/25 22:11

という訳で、無事、名古屋から戻ってきました。

今日の名古屋は生憎の雨模様でしたが、かなりの人で賑わっていたように見えました。

残念なこともあったのですが、名古屋まで遠征した甲斐はあったかな~と思います。

電撃文庫の購買層は、10代、20代が中心というイメージですが、実は30代も多いということをどこかで読みました。

私は40代なので、それでも読者層の中では高齢な方なのですが、同世代とおぼしき方もちらほら見受けられて、心強かったです(笑)

会場となったセントレアは、2011年10月に一度、私用で遊びに行ったことがあったので、名鉄線乗換とかもスムーズに行けました。

今回の名古屋会場は、その名鉄とのコラボレーション企画が色々あったようで、私は名鉄が発行する記念セット券も狙ってました。

ただ、限定1,000部しかなく、開催前から前売りもされて、そして最終日しか行けないという状況の中、もう買えないだろうなぁという覚悟はしてました。

セントレアに到着して、真っ先に買ったのが、このセット券です。
No.は00999
ってことはギリギリ購入できたってことです。

これはラッキーでした。

「大電撃文庫展」名古屋最終日(その2)2013/08/25 22:30

この写真は、復路、つまり帰りがけに撮影したものです。

その1に掲載した記念セット券の元になったところを撮りたかったのですが、ちょっと、というかかなり撮影ポイントがずれてますね。

記念セット券購入後、すぐに大切に鞄に仕舞い込んでしまったので、記憶を頼りに撮影したのがずれた原因です。

しかも、よく確かめずに仕舞い込んだので、記念ステッカー引換券なるものが同封されていたのに気づかず、会場で引き換えずに帰ってきてしまうという、失態をしてしまいました。

勿体なかったですわ。

これが残念なこと、その1でもあります(笑)

「大電撃文庫展」名古屋最終日(その3)2013/08/25 22:43

さて、会場入場時に、ランダムで、来場者特典来場記念カードというのが貰えるのですが、その絵柄は3種類あります。

「ソードアート・オンライン」のカードは元々無いのですが、同じ原作者さんの「アクセル・ワールド」のカードが欲しいなぁと思っておりました。

通常は1枚しか貰えないのだけど、
「電撃モバイルNEO会員には『特製記念カード』をさらにもう1枚プレゼント!!」
となっていて、私は会員になっていたので2枚貰えました。

これで確率は1/3から2/3になった訳ですが、期待は見事に外れました。

あ、いや、他のカードがダメって訳じゃないんだけどね。
ちょっとだけ残念というか・・・。

でも、これも残念なことに入ってます(笑)

因みに、「ソードアート・オンライン」の特製サイン入りタペストリー付の前売入場券を購入していて、入場の際(つまりこの来場記念カードを貰う際)に入場券チェックされてる訳です。
だったら、そこは気を利かせてよね!と思わくもないです(笑)

いや、まぁ大したものじゃないので、別に良いんですけど(笑)

「大電撃文庫展」名古屋最終日(その4)2013/08/25 23:05

入場後、まずは展示会場に通されます。

ここでは、まずスペシャルイベントの要領とクイズの質問が出迎えてくれます。

4つの質問の回答を正解すると、日替り大電撃文庫展 特製ブロマイド)が貰えるというもので、最終日は「ソードアート・オンライン」のブロマイドとなっています。

Q1、Q2は簡単でしたが、Q3は咄嗟には答えが出ず焦りました。
何のことは無い、展示会場を見て回ると、答えはあるんですけどね。

Q4は、答えがそのまま会場に貼り付けてあって、クイズにもなってませんでしたが、まぁ良いものが貰えたので良しとします(笑)

展示会場は作品毎にイラストが飾られていて、今回の大電撃文庫展用に書き下ろされたイラストも多数ありました。

この書下ろしイラストは、会場で複製原画として販売されていました。
お値段は\21,000という高額ながら、次々と買われていく様は、凄いとしか言いようがありません。

私は、今回東京から新幹線で往復しているので、交通費考えなければ買えなくもないのですけど、流石に高額商品は手が出ませんです。

「大電撃文庫展」名古屋最終日(その5)2013/08/25 23:22

展示会場が終わると、物販会場になります。

この辺はお約束ですな(笑)

一応「ソードアート・オンライン」関係を中心にいくつか選んで購入してきました。

一番納得いかないのが、チョコスティック
要はポッキーのような商品で、市販のポッキー1箱と内容量はそんなに違わないのに\630もします。

んでもって、こいつを2個以上買うと、「ソードアート・オンライン」のブロマイドが貰えるってんで、まんまと釣られました。

まぁそこまでは納得づくなので良いのですが、合わせて\3,000以上の購入でステッカーだったか、しおりだったかも貰えた筈なんですが、私、\4,000以上購入したのに貰えませんでした。

物販会場でレジに並ぶこと45分位でしょうか。
やっと自分の番になった時に、前の人が親切にいらぬことをしたため、レジ係の頭からスッポリ抜けちゃったんでしょうかね・・・。

私はてっきり購入した袋に入れてくれたものだと思っていたのに、レジを後にして気になって袋の中を確認したら、入ってませんでした。

その場で確認しなかった私も悪いんですけど、「ソードアート・オンライン」関連だっただけに残念で仕方ありません。

これが残念なことその3です。

「大電撃文庫展」名古屋最終日(その6)2013/08/25 23:37

とまぁ、色々ありましたが、色んな絵師さんの美しい&可愛いイラストを大量に拝見できて、目の保養になりました。

関東から名古屋くんだりまで、この為だけに遠征した人が他に何人いたかも分かりませんが、私的には満足できました。

電撃系のイベントは初参加ですが、意外に同世代の方も散見できたので、次回も気後れせずに参加できそうな気がします。

イラストは、総じてどのイラストも、品があって良かったです。

最後に、セントレア空港施設内のカフェ(店名失念)にて、黒の剣士キリトと命名されたアイスコーヒーを注文して、「ソードアート・オンライン」のコースターもゲットしてきました。

このアイスコーヒーは、最初からシロップが入っていて、甘いコーヒーでした。(甘いコーヒーは苦手なのですが)

並んでいる間、注文されるのは、この黒の剣士キリトか、「アクセル・ワールド」のスノーブラックという偏り方でした。

川原礫さんの凄さをここでも垣間見れました。

ということで、今回の名古屋遠征は終了です。

今度はまた秋葉原で秋の祭典があるようです。
参加できるかな・・・?