電撃文庫 秋の祭典のステージ、見たかったねぇ2013/10/04 01:16

電撃文庫 秋の祭典2013ステージ応募ファイナルチャンス!!」抽選結果2013/10/04 01:14

前回は、気づいたら締め切られていたから、これはチャンス2013/10/03 01:08

ラノベは侮れない2013/09/30 23:02

アニメ「ソードアート・オンライン」に嵌ってから、原作者繋がりで、アニメ「アクセル・ワールド」を全話見たりして、最近、ラノベは侮れないと思うようになりました。

勿論、その時点ではラノベが侮れないというよりは、川原礫先生が侮れないってことだったんですが、その後、あまりブログには書いてませんが、アニメ「とある魔術の禁書目録」と、アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を見始めていました。

まぁどちらも、説明は全く不要って程の超有名タイトルなんですけど、今日、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の第1期分全15話が見終わりました。「とある魔術の禁書目録」の方は、現在第9話まで見終わってます。

どちらも、キャラクターがたっていて、物語にもぐいぐい吸い込まれるし、丁寧に作られていて、これを見逃していたのが勿体ないとさえ思いました。

・・・で、冒頭に書いた「ラノベは侮れない」という結論に至ったという訳です。

でも、肝心なのはそこじゃないんです。


私が学生時代だった1980年代は、アニメの黄金期だったこともあり、かなりの本数を見ていましたが、社会人になり、家庭を持ち、会社も不景気で、アニメを見ることさえもはばかれるようになり、昔に比べると、アニメ自体に疎遠になっていたのですが、今年「ソードアート・オンライン」に出会ってから、無性にアニメが見たいという衝動にかられるようになりました。

40超えた妻子持ちのおっさんが、何言うとんねんってことをしれっと書きますが、やはりアニメは良いなぁってしみじみ感じています。

根っからのアニメ好きなのに、その気持ちを偽って、はばかられるからって自分から疎遠にしていた意味が分からなくなりました。

勿論、子供の教育上の問題とか、社会的体裁とか色んな思惑はあります。

でも、見たいものは見たい。
こればかりは、偽りようがないですわ。


時間は有限なので、取捨選択しなきゃいけないのは致し方ない。
見れる絶対数も年々減ってきていたので、ラノベ原作物ってだけで、速攻切り捨てていたりもしたのです。

ラノベ原作だから切り捨てるというのは、何と愚かなことだったのかと痛感させられた2013年です。


ブログにも少し書きましたが、先週、色々あって、テンションが異常に落ちてまして、Vitaを衝動買いしたりなんぞもしてみましたが、結局は浮上しませんでした。

でも、今日「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を見ていて、少し気分も浮上したような気がしています。
昨日は本当にクヨクヨしていたんですが、少なくとも、明日からもっと頑張ろうって気にはなれました。

桐乃も、黒猫も、あやせも超可愛かった。
男3兄弟の長男に生まれたということもあって、妹には一種、特別な感情があるのかも知れませんが、彼女たちは実に自然で、前向きで、良いなって思えます。

その自然さ、前向きさが、年とともに、自分には無くなってしまったなと思い知らされました。

だから、アニメが好きなのに、どんどん切り捨てちゃって、ストレスも溜まってといった悪循環にも陥っていたのかも知れません。

好きなことをやって、楽しんで、でも、それだけでは勿論ダメで、苦難にも向き合って、立ち向かう活力にしなきゃいけないんですわ。

そんなことを感じた今日この頃ですわ。


明日から10月。
予定では人事異動があり、自分も異動になる見込みです。
それだけならまだ良いのですが、これまで一緒にやってきた先輩と後輩が、各1名、戦力外通告されると聞かされました。

明日は我が身か?という戦々恐々とした思いも無きにしも非ずで、かなり落ち込んでいました。

まぁ、異動は辞令が出るまでは確定では無いのですが、こういう話を直属の上司から聞かされると、やっぱ落ち込みますわな。

アスナ、誕生日おめでとう2013/09/30 06:43

アスナシャツ良いね!(川原礫先生のツイートで発見)2013/09/28 19:32

今さらながら、Twitterのアカウント取得2013/09/17 23:58

動機は何であれ、本当に今更過ぎなんだけど、Twitterのアカウントを取得しました。

取りあえず、川原礫先生やabec先生のTwitterをフォローするのが目的です(笑)

電撃文庫 秋の祭典2013 サイン会 まさかの当選2013/09/17 21:20

いやぁ、今日は朝からついて無かった。
小さなことから、大きなことまで、数え上げれば両手じゃ足りない位に。

疲れて帰ってきて、ポストを見たら・・・

電撃文庫 秋の祭典2013 サイン会の当選通知ハガキが入っていました。

嫌なことも、疲れも、負のオーラも吹っ飛びました!

勿論、当選したのは、「ソードアート・オンライン」の川原礫先生&abec先生の部、1本狙いでしたので、その両先生のサイン会です。

元々、少し前のブログにも書いた通り、10/6は、別件があって、秋の祭典2013には参加しないつもりだったんです。

ところが、この別件が無くなってしまった。
ならば!ってことで、別の用事が入る前に、速攻でサイン会に応募し、家族には、「もし万が一、サイン会に当選したら、行くからね!」って言っておいたのが奏功しました。

8月の、大電撃文庫展 in 名古屋でのサイン会は、惜しくも落選したのですが、それでも遥々、名古屋まで遠征して、お布施をしてきた甲斐があったのかも知れません。

こうなると、恐らく、もう、次回以降、サイン会には応募しても、弾かれるでしょうから、この最初で最後のチャンス、悔いの無いように臨みたいと思います。

何か差し入れも考えなきゃですが、川原礫先生、abec先生って、何を差し入れすると喜ばれるのかなぁ・・・。


何にせよ、超嬉しい!

「ソードアート・オンライン 7 マザーズ・ロザリオ」2013/09/12 00:52

「ソードアート・オンライン」の原作小説の話を最後に書いたのは、2013/08/01だったかな。

あの時は、『これで、8巻に収録されている短編3編は全て読み終わってしまいましたので、1巻~4巻と8巻は読破したことになります。

5巻以降は、まだアニメ化されてないし、次に読むとしたら「プログレッシブ」になるのかなぁ・・・。
「プログレッシブ」は早々に購入しないといけないですな・・・』

なんてな事を書いてましたが、何だかんだと言いながらも、結局、ファントム・バレット編の5巻、6巻も読破してしまいました。

平日の所々で、ゲームが進行していないのは、基本的に「その」せいです(笑)

そして今日、マザーズ・ロザリオ編の7巻も読破してしまいました。

先に読破済の8巻も含めて、1巻~8巻が読み終わったことになります。

アニメ先行、原作後追いのパターンですが、ファントム・バレット編も、マザーズ・ロザリオ編も、良い作品でした。

もうね、電車の中で涙を堪えるのが大変なの何のって・・・。

問題は、この後ですね・・・。

9巻からの新章は、8月に出た13巻をしても完結しておらず、これに手を出すべきか否か、迷うところです。

まぁそう言いつつも、手を出すのは時間の問題な気もしますが・・・。

「大電撃文庫展」名古屋最終日(その5)2013/08/25 23:22

展示会場が終わると、物販会場になります。

この辺はお約束ですな(笑)

一応「ソードアート・オンライン」関係を中心にいくつか選んで購入してきました。

一番納得いかないのが、チョコスティック
要はポッキーのような商品で、市販のポッキー1箱と内容量はそんなに違わないのに\630もします。

んでもって、こいつを2個以上買うと、「ソードアート・オンライン」のブロマイドが貰えるってんで、まんまと釣られました。

まぁそこまでは納得づくなので良いのですが、合わせて\3,000以上の購入でステッカーだったか、しおりだったかも貰えた筈なんですが、私、\4,000以上購入したのに貰えませんでした。

物販会場でレジに並ぶこと45分位でしょうか。
やっと自分の番になった時に、前の人が親切にいらぬことをしたため、レジ係の頭からスッポリ抜けちゃったんでしょうかね・・・。

私はてっきり購入した袋に入れてくれたものだと思っていたのに、レジを後にして気になって袋の中を確認したら、入ってませんでした。

その場で確認しなかった私も悪いんですけど、「ソードアート・オンライン」関連だっただけに残念で仕方ありません。

これが残念なことその3です。